第71回 光陽展(本展2023年4月~開催 受付~ 2023年3月9日迄 )

光陽展とは

光陽展は光陽会主催、文化庁・東京都が後援する公募展です。

光陽会は昭和28年設立され、昭和29年に第一回展を開催しています。

光陽会の趣旨として

私たちは一派に偏したり、時流に迎合することなく、各自がその作画に情熱を燃焼し自由な芸術完成に挺身するものである。

との記述があり。

誰もが応募しやすく、誰もが成長でき、 居心地が良い会、作品を発表する場所を提供しています。

第71回 光陽展の概要

会期

2023年4月2日(日)〜 8日(土)

会場

東京都美術館 

出展料

本展部門・テーマ付き組作品
3点まで10,000円、以後1点増すごとに1,000円

小品部門
5,000円

※すべて30歳未満の方は無料

顕彰

光陽会賞、文部科学大臣賞、東京都知事賞、審査員特別賞、秀作賞・奨励賞、多々羅義雄賞・鷲田新太賞・今井繁三郎賞・竹村喜美子賞 他

「小品部門の授賞」
小品秀作賞・小品奨励賞

応募概要

絵画(下記及びこれに準ずる平面作品)
油彩・水彩・パステル・クレヨン・染色による作品(※アクリルは油彩・水彩のいずれかで申告)
版画(全種)・うるし絵・日本画・鉛筆画・ペン画・墨絵など

作品のサイズ
・油彩・アクリル・染色・水墨画・日本画・鉛筆・ペン画:15号以上
・水彩:53 x 45センチ以上
・うるし絵:10号以上
・版画:6号以上

募集期間

2023年3月10日(金)迄 

公式サイトはこちら

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